The Elegance Academyは、意識の高い人が集まるICPAグループに入りました

これまで、「本校ICPA付属の文化アカデミー」でした、The Elegance Academy(通称TEA)は、正式に、ICPAグループの一員に加わりました。
ICPAグループとは、ICPA国際プロトコール株式会社が運営をするグループで、以下の活動を行っています。

  • 本校:国際教養プロトコール学院-ICPA  ワールドクラスのエグゼクティブグループ
  • LEPSWからも認められ、国際認定を受けている、日本唯一の総合校で、国際教養(リベラルアーツ)、国際プロトコール、国際マナー、国際ビジネスコミュニケーションを指導し、プロ養成も行っています。

  • 協会:国際プロトコール認定協会:ICPAのスクールとの強力な連携で、検定試験を催行しています。11段階に分かれている検定資格は、国際基準のスキルを証明します。
  • The Elegance Academy: 社交ダンス・振る舞いレッスンを行い、ICPAの学びを継続し、素敵な自分磨きをしたい方へ向けています。
  • ICPA Social Club:上記の生徒やメンバーが入会し、互いに高めながら教養を共有する社交倶楽部です。Mastermindセッションで、意識の高い方とのコミュニケーションをとる事で、学びを学習外で継続します。

極めて意識の高い方が集まる、ICPAグループに加わる事は、The Elegance Academyにも大きな意味をもたらします。
レッスンは、社交ダンスだけではなく、ICPAで指導する、国際マナーのレッスンを、おしゃれな「振る舞い向け」にアレンジし、開講します。提携講師や企業も厳選し、厳しい審査で、受講生も厳選します。
受講生は、ICPAの学びを受けている、もしくは、マナーテストに合格する必要があります。
ダンスの講師は、ダンスを指導し、マナーの講師はマナーを指導します。
礼儀やマナーは、決まり事ではありません。「思いやり」です。この「思いやり」こそが社交ダンスにも必要であり、人の物理的な距離感が急激に縮まる社交ダンスであるからこそ、自分の意識をしっかりとさせ、間違った思考へと繋がらないようにしなくてはなりません。
思いやりを形で伝える方法が、マナーや礼儀です。
言葉にすると簡単そうに聞こえる、これらの教養は、非常に高いスキルと人間性が必要となります。特には、余裕の取りずらい社会人年代において、早いうちから身につけておく事で、歳を重ねた時に、どういう大人になっているかが決まるものです。
学校でも会社でも家庭内でも教えてもらえない、貴重な学びがあるのが、ICPAの特徴です。
The Elegance Academyは、更にエレガントな学びを提供していきます。

Related Articles

2周年舞踏会

English at another post: It is an exciting news!   2019年2月14日のバレンタインデーに、2周年記念を東京ステーションホテルで行いました。  大盛況で、数日経った本日でも尚、ご参加の皆様の興奮がやみません。  このように、素晴らしい会を開くことができましたのも、ひとえにフォロワーの皆様、アカデミー生、会員様、そして応援してくださる皆様のお陰、深く御礼申し上げます。 皆様、本当に有難うございました。  今回の会場は、東京を象徴する「東京ステーションホテル」あの東京駅を全て改装し、大変素敵なホテルに仕上げています。素晴らしいボールルームでの開催でした。  入り口には Welcome Board エスコートはアーティストとお客様から8名  お席まではエスコートがご案内します。会場内からは手を取って、椅子を引き、紳士と淑女のお嗜みはIDCで学びました。もともと素敵な生徒さんですからもっと輝いて、、素敵な笑顔です。  今回はフランス料理なので、フレンチのテーブルセッティングで、バレンタイン  10分間の開会の言葉では、今までのIDCとこれからの活動は、世の中のなんのためにあり、どんな場所であり続けるのか、どんな思いがあり、そして今まで日本で認知されてこなかった、あることについてお話致しました。  乾杯のご発生は、高級ドレスを沢山ご協賛いただきました、株式会社プリンセスルームの代表取締役、一般社団法人日本文化継承者協会 木村麻子様より。木村様の運営する、文化継承講座は、弊社の国際人養成講座と組み合わせて頂けることになるという、前代未聞のご報告! 最高級の日本文化講座は、お家元の先生方より直接のお講座です。こんな体験は何度もできず、毎年内容が異なります。絶対に受ける価値ありです。スタートは間もなくです。  お食事が始まりました。正式なフレンチスタイルのテーブルです。席次もフレンチスチルにて。代表の村田 真理はテーブルを全てまわらせて頂きました。  次は、アートとオペラのコラボレーション!  レハール作曲…

Responses

News Letter